佐川急便、不正アクセスで一部Web受付と荷物問い合わせが停止
わかってること
2026年9月30日に「お荷物問い合わせサービス」への第三者による不正アクセスを確認しました。流出した可能性があるのは、2026年6月下旬以降の約100日間にお預かりした荷物の送り主・お届け先の氏名・住所・電話番号などです。スマートクラブ登録者は、これに加えてメールアドレスと会員IDも対象になる可能性があります。クレジットカード情報、パスワード、銀行口座情報は含まれていません。被害拡大防止のため、お荷物問い合わせ、飛脚宅配便受付、飛脚往復便受付、受取先変更などのWebサービスを停止しています。集荷はお電話で受け付けており、配送状況はLINEの「お荷物問い合わせ」で確認できます(ステータスのみ)。
補足:原因、対象件数、停止中サービスの再開時期、スマートクラブの利用可否は、いずれも調査・確認中で未定です。お知らせは更新が続いています。
出品者への影響
佐川急便で発送している出品者は、Webでの集荷受付が使えず、電話か持ち込みが必要になります。発送の手間が少し増えます。追跡も、LINEで見られるのはステータスだけで、くわしい状況は営業所への問い合わせになります。落札者から「いつ届きますか」と聞かれやすいので、届く目安を商品ページや発送連絡に先に書いておくと、問い合わせの往復を減らせます。
今回は、発送した落札者の氏名・住所・電話番号が流出した可能性があります。落札者が「佐川を名乗る不審な連絡が来た」と言ってくることも考えられます。記載のURLを開かないよう、事務的に丁寧に伝えられるよう準備しておくと安心です。スマートクラブに登録している人は、他のサービスと同じID・パスワードを使っていないか確認してください。
事業として荷物を送っている出品者は、佐川から個人情報保護委員会への報告に関する案内が来るかもしれません。届いたら見落とさないようにしてください。再開したサービスが以前と同じ使い勝手かは、実際に切り替わってから確かめるしかありません。
今やっておくこと:これから佐川で送る予定の発送を洗い出し、最寄りの営業所の電話番号を控えて、集荷を頼むか持ち込むかを決めておきましょう。
【出典】
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■ コメント(1件)
「いつから変わった」「こう回避してる」など、なんでもどうぞ。ほかの人への返事は「>>番号」で。
追跡が見にくい間は、届く目安を先に書いておくだけでも落札者の不安がかなり減ると思っています。発送連絡には、みなさんどこまで書いていますか。