福袋の出品は、中身を全部書いて画像も全部載せる
概要
ヤフオク!は福袋などを出品するときの注意点として、次の3つを挙げました。商品説明に全ての内容物を記載すること、全ての内容物を撮影した画像を掲載すること、商品の現物を手元に入手してから出品することです。説明では、具体的なアイテム名と商品点数がわかるように書く必要があります。明示例は「サングラス、Tシャツ、サンダル、バッグ、手袋の5点セットです。」で、「○○のブランドの福袋です。中身は6点です。」「○○で購入した福袋です。」は不明瞭な例とされました。ガイドライン細則では、現物が手元にない状態での出品(A.出品者の禁止行為8)と、福袋などで中身の説明や画像がないまま出品すること(同13)が禁止されています。
補足:今回は【再掲】のお知らせで、2021年12月2日に公開されました。新しく作られたルールではなく、すでにあるガイドライン細則をあらためて案内したものです。
出品者への影響
福袋を出す人は、「ブランド名と点数だけ」の書き方では足りなくなります。アイテム名を1つずつ書き、全部の中身を写した画像も付ける必要があるので、出品の手間は増えます。一方で、中身がはっきりしている福袋は落札者も安心して入札しやすく、落札後のトラブルも防ぎやすくなります。現物が手元にない状態での出品も禁止なので、予約中で届く前の福袋を先に出すのはやめておきましょう。ガイドライン細則で禁止されている行為なので、出品の前に確認が必要です。商品説明の上のほうに状態や大きな欠点など入札前に知るべきことを短く書き、下に発送日数や支払いなどの条件をまとめると、中身の一覧も読みやすくなります。今やっておくことは、福袋を出品中、または出す予定があるなら、説明文に全アイテム名と点数が書かれているか、画像に全部の中身が写っているかを見直すことです。
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