アダルト商品の無修正禁止、写真・画像も対象に明記
わかってること
2024年12月10日(火)に、Yahoo!オークションガイドライン細則の27番が改定される予定です。これまでは「DVD、動画、書籍など無修正のアダルト商品およびアダルトコンテンツ」でしたが、改定後は「DVD、動画、書籍、写真、画像などのアダルト商品、およびアダルトコンテンツで、無修正またはそれに類する商品」になります。「無修正またはそれに類する商品」とは、モザイクなどの修正をしていない物、または修正が微細で性器の輪郭や細部の形状が確認できると運営が判断した物です。商品画像だけでなく、タイトルや商品説明などから無修正、または無修正に類する商品だとうかがえるものも対象になります。
補足:公式のお知らせは2024年12月9日に出ており、実施は翌日の12月10日の予定です。実施前に告知されたばかりなので、細かい判断の基準は今後の運用を見る必要があります。
出品者への影響
アダルト系の物を出している人には、はっきり関係する改定です。対象に「写真」「画像」が加わり、「モザイクがあれば大丈夫」とは言い切れなくなりました。修正が薄くて輪郭や細部が分かると運営が判断すれば、無修正に類する物として扱われます。しかも判断するのは運営側で、出品者が事前に線引きを確かめる方法はありません。タイトルや説明の書き方だけで無修正を思わせると見なされることもあるので、画像以外の文章も要注意です。アダルト系の売上に頼っている人は、ルールが予告なく厳しくなることがある点を頭に入れ、売上全体に占める割合を把握しておくと安心です。今やっておくこととして、出品中のアダルト関連商品の画像、タイトル、説明文を見直し、修正が薄いものや誤解を招く言い回しがあれば、実施日の12月10日までに直すか取り下げてください。アダルト系を扱っていない出品者には、特に作業はありません。
【出典】
この変更、あなたのところではどうでしたか?
押すだけで、ほかの出品者の参考になります。「同じだった」が多いと記事の確かさが上がります。
■ 手数料・規約の、ほかの出来事
- 2025/04/28石綿を含む製品とペダル付き電動バイクが出品禁止に
- 2025/03/19お酒の出品、免許なしでくり返し出すのは禁止に
- 2025/02/10運営による「試買調査」を規約に明記
- 2024/10/10「PayPayほけん・あんしん修理」カセットデッキが対象外に
- 2024/08/29エアバッグ関連の出品禁止が拡大、新品はバーコード明示が必須に
■ コメント
「いつから変わった」「こう回避してる」など、なんでもどうぞ。ほかの人への返事は「>>番号」で。