医薬品の空き箱や説明書の出品が禁止に
わかってること
2024年4月15日(月)に、Yahoo!オークションガイドライン細則が改定されます。出品禁止物の「医薬品等」に、「医薬品の包装容器・箱や添付文書・説明書など医薬品に関する表示のある物品」が新しく加わります。改定前は、こうした物だけを出品するときは「医薬品そのものは商品に含まれていない」と商品説明に書くことが条件でした。改定後はこの書き方の条件がなくなり、出品そのものが禁止になります。Yahoo!フリマ掲載特約も同じ内容で改定されます。
補足:2024年3月14日に発表された予定で、実施はまだ先です。すでに出品している商品の扱いは、今回のお知らせには書かれていません。
出品者への影響
医薬品の空き箱や説明書だけを出していた人は、4月15日以降は出品できなくなります。「中身は入っていません」と書いておけば大丈夫、という今までのやり方は通用しなくなります。出品禁止の知らせが来たら、①自分の出品が対象か、②出品中の商品はどうなるか、③落札済みの取引をどうするか、④評価への影響、の順に確かめるのが安心です。医薬品の表示がある物は、コレクション品や、昔の薬のパッケージ、セット品のおまけなどにも混ざりやすいので、思い込みで見落とさないようにしましょう。該当する商品が売上の中で大きな割合を占めているなら、止まったときの影響も先に見積もっておくと慌てません。今のうちにやっておくことは、出品中の商品を一度見直して、薬の箱・容器・説明書が写っている、または含まれているものを洗い出すことです。出品中の扱いは今回の文面からは分からないので、公式の続報も合わせて確認してください。
【出典】
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