落札手数料、会員も一律10%に
わかってること
落札システム利用料が、一部のカテゴリを除いて、落札価格の10%(税込)に統一されました。それまではLYPプレミアム会員が8.8%、会員でない人が10%でした。中古車や新車などは、これまでどおり定額のままです。
補足:発表は2024年4月8日でした。6月4日0時以降に落札された商品から適用されています。同時に、会員向けの新しい特典も始まりました。日曜日に出品すると利用料の最大30%がPayPayポイントで戻ってくる、といったものです。
出品者への影響
LYPプレミアム会員の出品者にとっては、落札手数料が8.8%から10%になる実質値上げです。1万円で落札されると、手数料が880円から1,000円になり、120円増えます。会員でない人はもともと10%なので変わらず、中古車や新車などの定額も据え置きです。送料込みで出している品は送料の分にも手数料がかかるので、値段を決める前に、手数料と送料を引いた受け取り額を出しておくと赤字の出品を防げます。日曜日に出品すると利用料の最大30%がPayPayポイントで戻る特典も始まりましたが、ポイントで戻るしくみなので、手数料そのものが下がるわけではありません。
【出典】
■ 当時の掲示板の反応
5ちゃんねるのスレッドで多かったレスの傾向をまとめたものです(そのままの引用ではありません)。
- 予告の時点で、上がる分と会員の年会費を比べ、分かれ目は月4万円ほどと試算された
- 月末までに解約しないと、という声と、解約すると出品が消えて出し直しが面倒という話
- 6月4日0時すぎに10%になったと報告があり、その後ウォッチすら付かないという人も
- 値上げはせず新しい出品だけ上げる、開始価格を2割上げるか、と値付けの見直しが話題に
- メルカリと同じ手数料になって利点が薄いという批判に、それで十分という反論も
見たスレッド:【売れない?改悪?】正直、ヤフオク疲れたスレ140、ヤフオク初心者質問スレッド#853、正直、ヤフオク疲れたスレ141
この変更、あなたのところではどうでしたか?
押すだけで、ほかの出品者の参考になります。「同じだった」が多いと記事の確かさが上がります。
■ 手数料・規約の、ほかの出来事
- 2025-03-19お酒の出品、免許なしでくり返し出すのは禁止に
- 2025-02-10運営による「試買調査」を規約に明記
- 2024-07-04未使用の普通切手やスマートレターが出品禁止に
- 2024-03-26紅麹サプリの回収で、出品の取り下げを要請
- 2023-08-31未対策のリコール品を出品禁止に
■ コメント(1件)
「いつから変わった」「こう回避してる」など、なんでもどうぞ。ほかの人への返事は「>>番号」で。
8.8%から10%は、1件だと小さく見えても、売れるたびに効いてくる差です。値段はこのタイミングで見直しましたか。