ヤフオク細則改定、高騰しそうな品は定額出品のみに
概要
ガイドライン細則「C.出品ルール」の18番(災害などの緊急事態で、供給不足により人の身体・生命に影響がある物品)に、(4)が追加されました。従来の市場での流通価格などと比べて、社会通念上相当な範囲を超える価格で落札されるおそれがあるものと、運営が合理的に判断する商材は、定額形式で出品することになります。改定日は2020年5月7日(木)です。
補足:どの商品が対象になるかは、このお知らせには書かれていません。出品中の商品の扱いも本文にはありません。
出品者への影響
対象になった商品は、入札で競り上がる形式では出せなくなります。競りで値が上がる分は見込めないので、売上の面では不利な変更です。一方で、値段は出品者が自分で決められます。対象かどうかは運営が判断するため、出品者側で事前に線引きしづらい点には注意が必要です。こうした規制は予告なく広がったり、元に戻ったりしますので、特定の商品の売上に頼りすぎない記録をつけておくと安心です。今やっておくこととして、公式のお知らせを定期的に見て、自分の出品物が対象になっていないか確認してください。
追記(2020/05/04)
2020年5月4日から、手指消毒液、除菌シート・スプレー類、高濃度エタノール製品は定額での出品のみとなり、競り形式は禁止されました。ひとつのオークションに同じ製品や同じ用途の製品を出せるのは2個までで、配送会社が受け付けない商品もあるため、取り扱い可能な配送方法を確認する必要があります。
【出典】
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