ヤフオクのガイドライン改定、運営への情報提出が義務に
概要
ヤフオク!ガイドラインの「5. 出品者の義務」に(3)が追加されます。運営から要求を受けた場合、ヤフオク!ガイドラインやPayPayフリマガイドラインを含む利用規約に定める事項、または法令を守っているかを運営が判断するために必要な情報を、速やかに提出しなければなりません。改定予定日は2020年6月8日(月)です。
補足:2020年5月7日に発表されたお知らせで、現時点ではまだ実施前です。どんな情報をどんな場面で求められるかは、お知らせには書かれていません。
出品者への影響
手数料や送料が変わる話ではなく、出品者の「やるべきこと」が1つ増える改定です。求められたときに「すぐ出せない」状態だと、義務を果たせないことになってしまいます。何を求められるかは本文にないので、今から心配しすぎる必要はありませんが、取引の記録や、出品している物の状態・入手経緯が分かる情報は、日ごろから整理しておくと慌てずに済みます。ふだんから受取額や取引の記録をつけている人は、そのまま備えになります。ルールに沿って出品している人にとっては、大きな負担にはならない可能性が高いです。今やっておくことは、取引の記録や出品物に関するメモの保管場所を決めて、探さずに出せるようにしておくことです。
【出典】
この変更について、あなたの状況を教えてください
回答はほかの出品者の参考になります。「同じ状況」が多いほど、記事の確度が上がります。
■ 手数料・規約の関連記事
- 2020/07/27ヤフオク細則改定、着払いで送料無料の設定が禁止に
- 2020/06/03「出品者へ質問」の不正投稿、機械学習で検知を強化
- 2020/05/29体温計は5/29から定額出品のみ、競りは禁止に
- 2020/05/07ヤフオク細則改定、高騰しそうな品は定額出品のみに
- 2020/04/22記憶媒体やスマホは初期化して出品がルールに
ヤフオクの重要な変更(手数料・規約・発送など)はメールでも配信しています。週1回のまとめも選択できます。
■ コメント
変更の時期や回避方法など、情報をお寄せください。ほかの人への返事は「>>番号」で。