映像商品の出品ルールが変更、画像や説明の条件が追加
概要
ヤフオク!ガイドライン細則が2022年1月25日(火)に改定される予定です。出品禁止物に、ダウンロード販売を含む動画ファイルの提供やストリーミング配信などの無体物が加わります。個人が撮影したことが疑われるイメージビデオやイベント等の映像も禁止です。また、映像内のキャプチャーだけを載せるなど、市場で流通していないことが疑われるものも禁止になります。出品ルールには、パッケージの裏表またはディスク印字面を、メーカー名やバーコードなどが鮮明に分かるよう撮影して載せることが追加されます。商品画像に映像キャプチャーは載せられません。個人が撮影した風景などで、パッケージがない場合だけ例外です。さらに、「撮影会」「水着」などの簡単な説明だけで中身が分からないものは、商品説明が不十分な例として追加されます。
補足:公式のお知らせは2021年12月24日に出ました。「おまけ」として出す場合も同じルールが適用されます。アダルトメディア商品の画像ルールは、新しい映像商品のルールと重なるため、元の項目が削除されます。
出品者への影響
DVDやBlu-rayを出品している人は、出品画像と説明の見直しが必要になります。パッケージの裏表かディスク印字面を、バーコードやメーカー名が読めるくらい鮮明に撮り直す手間が出るかもしれません。映像の一場面を載せて目立たせる出し方はできなくなります。ディスクだけを出す場合は、画像でバーコードなどが分からなければ、販売元や正式タイトルを商品説明に書く必要があります。ダウンロード販売や個人撮影が疑われるイメージビデオ・イベント映像は出品自体ができなくなるため、扱っている人には売り場が減る大きな変更です。こうした規制は出品者が決められず、予告どおりに実施されて元に戻らないこともあります。映像商品が売上のどれくらいを占めているかを、先に把握しておくと安心です。今やっておくこととして、現在出している映像商品の画像と説明を、新しい条件に合っているか1件ずつ確認しておきましょう。
【出典】
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