ヤフオクのガイドライン細則に「取引のキャンセル」を追加
概要
ヤフオク!ガイドライン細則に「K.取引のキャンセル」を追加します。商品発送前なら、出品者は次の2つの場合に取引をキャンセルできます。1つ目は、落札者の同意がある場合です。2つ目は、落札者に連絡をしたものの、返答がないなど連絡が取れない場合です。発送後のキャンセルは、出品者と落札者で相談して対応します。この規定にしたがってキャンセルすると、落札システム利用料はかかりません。落札者への返金など必要な対応は、キャンセルの申告にもとづいてヤフオク!が行います。
補足:2022年3月7日の発表で、改定予定日は2022年3月22日(火)です。キャンセルの詳しい方法はヘルプに案内されています。
出品者への影響
発送前に取引をやめたいとき、どんな場合なら正式にキャンセルできるのかが、規約の上ではっきりします。落札者が同意したとき、または連絡がつかないときは、落札システム利用料がかからないので、出品者にとっては助かる内容です。一方で、条件は「同意がある」か「連絡しても返答がない」かの2つだけです。出品者の都合だけでキャンセルできるようになるわけではないので、そこは注意してください。連絡が取れない場合に備えて、いつ、どんな文面で連絡したかを取引ナビで残しておくと、あとで説明しやすくなります。連絡のない落札者の対応は、これまでどおり落ち着いて、事務的に丁寧に進めるのがよさそうです。今やっておくことは、ヘルプのキャンセル手順を一度読んで、自分の取引の流れで使う場面を確認しておくことです。
【出典】
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