ヤフオク!細則改定、サーバーに過度な負荷をかける行為が禁止に
概要
2021年1月20日に、出品者の禁止行為(32番)と、入札やご利用についての禁止行為および注意事項(5番)に、「当社のサーバーまたはネットワークに過度な負荷をかけると当社が合理的に判断する行為」が追加される予定です。例として、サーバーやネットワークの機能に影響が出うるような、一定期間内の多数または大量のアクセス、操作、出品、投稿などが挙げられています。追加にともない、以降の項番は繰り下がります。あわせて、自動的に出品するツールやそれに類するプログラムを使った出品、またはそれらに類する行為も禁止行為になると案内されています。ただし、当社が特に認めた場合は除かれます。
補足:2020年12月10日の発表です。実施前の予定で、改定予定日は2021年1月20日です。「大量」「多数」が具体的にどのくらいかは、お知らせに数字では書かれていません。
出品者への影響
1件ずつ手で出品し、ふつうに画面を操作している分には、すぐ困る話ではなさそうです。ただ、「過度な負荷かどうか」は運営が合理的に判断すると書かれているだけで、件数や回数の線引きは示されていません。短時間に大量の出品や操作をまとめてする人、自動で出品する仕組みを使っている人は、対象になる可能性があります。この手のルールは出品者側で基準を決められず、予告なく運用が変わることもあります。禁止行為に当たると判断された場合は、アカウントの利用制限につながりかねません。売上の柱が1つのやり方に偏っているほど、止まったときの影響が大きくなります。今やっておくこととして、自分の出品や操作の仕方を見直し、一度に大量にまとめて行っているものがないか確認してください。あわせて、公式のお知らせを定期的に見て、続報が出たらすぐ分かるようにしておくと安心です。
【出典】
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