ヤフオク!細則改定、複数IDでの入札禁止とガスこんろの出品ルール
概要
改定予定日は2021年1月22日(金)です。入札の禁止行為に「1つの商品に対して複数のYahoo! JAPAN IDを用いて入札行為を行ったと当社が合理的に判断する行為」が加わります。入札の成否は問いません。出品禁止物の「主な製品例」には「乗車用ヘルメット」が追加されます。出品ルールには「カートリッジガスこんろ」が新設され、PSLPGマークが分かる画像と、届出事業者名・適合性検査を行った登録検査機関名・製造年月・製造番号などの掲載が必要になります。レーザーポインターとモバイルバッテリーは、掲載すべき安全情報の書き方が変わります。
補足:2020年12月22日の発表です。乗車用ヘルメットと、レーザーポインター・モバイルバッテリーの変更は、これまでの規定を明確にするだけとされています。そのため、改定予定日の前でも不適切と判断された商品は削除されることがあります。改定予定内容2以降は、PayPayフリマ掲載特約第2章でも同じ改定が行われます。
出品者への影響
ガスこんろを出品している人は、手間が増えます。PSLPGマークが写った鮮明な画像と、事業者名・検査機関名・製造年月・製造番号の記載がそろわないと、出品できなくなります。マークや製造番号が見えない中古品は、出しにくくなると考えたほうがいいです。レーザーポインターとモバイルバッテリーも、説明欄の記載内容が変わるので、定型の説明文を使っている人は書き換えが必要です。乗車用ヘルメットは以前から禁止なので、新しく禁止になるわけではありません。ただ、出品中のものがあれば、改定を待たず削除される可能性があります。複数IDの入札は、今回はっきり書かれました。「合理的に判断」とあるだけで、どう判断するかは公開されません。IDを複数持っているだけの人は、同じ商品にはどのIDでも入札しないようにしましょう。今やっておくこととして、出品中の商品にガスこんろ、レーザーポインター、モバイルバッテリー、乗車用ヘルメットがないか確認してください。あれば、画像と説明文を改定日までに直しておくと安心です。
【出典】
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