ガイドライン細則の改定が3月30日に変更、商品説明の規定を追加
概要
改定予定日は2022年3月30日(水)です。ヤフオク!ガイドライン細則の「出品者の禁止行為」のうち、12「事実と異なる表示をすること」と13「出品画面上で商品説明を十分にしないこと」に【ご注意ください】が加わり、例示も改定されます。注意書きでは、複数の落札者から商品瑕疵を訴える連絡があるなど、過去の取引状況から運営が「おそれがある」と判断する場合も含む、とされています。13の例には、状態が悪いのに詳しい状態を示さない、自己紹介欄に「分かる人だけ入札してください」「詳細はメールでのみお答えします」などと書く、「福袋」で中身の説明や画像がない、映像商品で「撮影会」「水着」などの簡素な説明のみ、が挙げられています。PayPayフリマ掲載特約にも同じ内容が入ります。
補足:3月2日のお知らせでは、3月16日に「瑕疵の連絡がある取引を繰り返すこと」を禁止行為に加える予定でした。今回の再掲は、その規定箇所・内容・日付が変わったという知らせです。公開日は2022年3月16日です。
出品者への影響
実際の商品が説明どおりかどうかだけでなく、瑕疵の連絡が複数重なると、運営が「おそれあり」と判断する可能性が出てきます。説明が足りないまま出品すると、トラブルが少なくても不利に見られかねない、という点は出品者にとって厳しい変更です。一方で、状態を傷や汚れまできちんと書き、画像で見せていれば、そこは守りになります。自己紹介欄の「分かる人だけ」「詳細はメールでのみ」といった書き方は、今のうちに消しておくのが安全です。福袋も、中身の説明や画像がないと対象になります。禁止の知らせが来たら、自分の出品が当てはまるか→出品中の商品はどうなるか→落札済みの取引はどうするか、の順に確かめると落ち着いて対応できます。今やっておくこととして、出品中の商品説明と自己紹介欄を見直し、状態の記載が薄い出品を直しておきましょう。
【出典】
この変更について、あなたの状況を教えてください
回答はほかの出品者の参考になります。「同じ状況」が多いほど、記事の確度が上がります。
■ 手数料・規約の関連記事
- 2022/05/30誤飲の恐れがある玩具は、注意書きの記載が必須に
- 2022/04/20コロナ関連の出品禁止が1項目に整理、4月20日改定
- 2022/04/01商品満足サポート制度、対象外のはがきが広がる(4月1日)
- 2022/03/22ヤフオクのガイドライン細則に「取引のキャンセル」を追加
- 2022/01/25映像商品の出品ルールが変更、画像や説明の条件が追加
ヤフオクの重要な変更(手数料・規約・発送など)はメールでも配信しています。週1回のまとめも選択できます。
■ コメント
変更の時期や回避方法など、情報をお寄せください。ほかの人への返事は「>>番号」で。